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春吉省吾「夏の熾火」執筆全開
新宿遠望
梅
三月になりました。
今日3月6日は「啓蟄」(けいちつ)
「啓蟄や皮膚敏感に嚏(くさみ)する」 (阿部 みどり女・1886年10月26日-1980年9月10日)
私のアレルギー症状は、ここ6年来、季節毎に起こる花粉症などの類いのものではなく、一年中常にまとわりついています。
朝晩のアレルギーの薬は絶やせませんし、点鼻薬、防腐剤無しの目薬など、生活・生命必需品です。
更に今年の頭に風邪をひき、無理をしたせいもあって、つい先日まで、痰が常時絡んでいるような違和感が続きました。今も少し……。
それでも様々な雑用を抱えながら頑張っています。
長編時代小説4部作の3作目、「夏の熾火」最後の追い込み執筆中です。中途半端な「風邪」とつきあいながら、あと少しという所まできました。上下各併せて、420ページぐらいになるでしょう。(原稿用紙だと1800枚ぐらいです)
これも書き下ろしの大作です。
今年改訂新版を予定している三年前に上梓した第1作の「冬の櫻」と併せて、弓術家を主人公にした小説ですが、そのテーマ・趣は全く違います。何れにしてもこの先「弓道」を扱った小説は、今後この2作品を上回る充実した作品は、決して生まれることはないでしょう。
そんなことは作者の言うことではないと人は言うでしょうが、しかし、私は敢えて言います。
「やっぱり良い作品です」と。何しろ、命を削って書いていますから……。

それにしても、時の経つのが早いこと。
写真は、新宿高層ビルが遠くに見渡せる家の近くの風景です。手前の桜は、三月の末には満開になります。綺麗ですよ。
他人の庭に咲く紅梅が見事でした。
「年々歳々花相似たり歳々年々人同じからず」とは、齢を重ねる度にいよいよ強く思うことです。
「紅梅に中日過し彼岸哉」(子規・明治35年)

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